• 成犬
  • 2020/01/28

成犬のうれしょんが直らないのはなぜ?

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ワンコのテンションがMAXになった時や、服従を表現したい時におしっこをもらしてしまうことを「うれしょん」と言います。 精神的に幼く膀胱の機能が未発達の子犬に多くみられる現象ですが、なかには成犬になってからもうれしょんが直らないワンコがいます。 成犬のうれしょんについて、ワンコと飼い主さん、それぞれの側面から原因を探っていきます。

1.成犬のうれしょんの原因がワンコにある場合

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1) 興奮しやすい性格のワンコ ちょっとした音にも敏感に反応して激しく吠えたり、飼い主さんが少し構っただけでテンションがMAXになったり、性格的に興奮しやすい性格のワンコは成犬になってからもうれしょんを比較的しやすいです。 そもそも、うれしょんの1番の原因は「興奮」ですから、この場合はワンコをなるべく興奮させないような対応が必要になります。 2) 甘えん坊の性格のワンコ 超小型犬や小型犬に多いケースが、飼い主さんへの依存心が強く、成犬になっても精神的には子犬のようなワンコです。 小型犬は愛玩用として改良されてきた犬種で、近年は特にサイズの小さい個体がもてはやされる傾向にあります。 体の小さいワンコは、自分の身を守るために必要以上に服従しがちです。 うれしょんは、「絶対に逆らわないからいじめないでね」というワンコの意思表示とも考えられます。 3) 人が大好きなワンコ 散歩中に出会った人や家に遊びにきた人などに声をかけられたり体をなでられたりすると、うれしょんをしてしまうワンコがいます。 コントロールできないほどの喜びの感情が失禁につながってしまうケースです。

2.成犬のうれしょんの原因が飼い主さんにある場合

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1) 帰宅時に愛犬を構い過ぎる 成犬がうれしょんをするシチュエーションの第1位と言っても過言ではないのが、「飼い主さんが自宅へ帰宅したとき」です。 留守番をしていたワンコが嬉しそうに玄関まで出迎えてくれれば、飼い主さんとしては可愛さのあまり、つい高い声で呼びかけたり、抱きしめたりしたくなりますね。 大好きな飼い主さんが帰ってきてくれたうえに、たっぷりと愛情表現してくれるのですから、ワンコのテンションは一気に上がりうれしょんをしてしまいます。 2) うれしょんをしたときに叱る トイレを失敗する「おもらし」と、興奮や服従、喜びなどが原因となる「うれしょん」は、まったく別のものです。 ですが、トイレ以外のところでおしっこをする事に変わりはないため、飼い主さんによっては強く叱ってしまう人がいます。 ただ、“叱られた=構ってもらった”と誤った学習をするワンコがいますので、うれしょんをしたときは黙って後始末をしましょう。

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路美

私の傍らにはいつもワンコがいます。 ワンコのいない生活は考えられないくらい、私の人生の一部となっています。 嬉しい時も悲しい時も、いつも変わらない誠実さで私を癒やしてくれるワンコたち。 人と犬が心地良く共存していくためのお手伝いをさせて頂けるなら、こんなに嬉しいことはありません。

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