• 成犬
  • 2020/01/19

トイレトレーニングのやり直し、成犬のしつけのコツは?

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トイレトレーニングは子犬の時期に覚えさせるのが一般的です。 でも、大人になってもトイレを失敗するワンコは意外と多いようです。 もう成犬だからトイレトレーニングはムリ!と諦めていませんか?  正しいやり方で根気よく取り組むことで、何才の犬にもトイレの場所をしつけることができます。 ちゃんとトイレシーツの上で排泄することは、飼い主さんにとってだけでなく、ワンコ自身にとってもストレスフリーな毎日につながります。 成犬になってもできる、トイレトレーニングにチャレンジしてみましょう。

【成犬のトイレトレーニングをやり直し:3つのポイント】

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成犬のトイレトレーニングのポイントは大きく分けて3つあります。

1. 叱るのはNG、わかりやすく褒めてあげて

トイレの失敗を続けてきた成犬にとって、いちばん嫌な記憶は「叱られること」。


排泄を見られたら叱られると思い込んでいるワンコは、我慢したり、隠れてしようとしたりして、失敗を重ねてしまいます。


叱られると不安やストレスで、さらに粗相をしてしまう場合もあります。


飼い主さんは決して叱らず、成功したら大袈裟に、わかりやすく褒めてあげてください。


成功体験を記憶させることが、しつけの上でなによりも重要です。


トイレシートの上ですると褒められるという記憶を擦りこむことで、だんだんと失敗が少なくなってくるはずです。



2. まずはケージの外で練習を

トイレトレーニングを失敗してきた成犬は、子犬の頃にケージの中で練習させられ、失敗して怒られた子が多いようです。


その場合、成犬になってからもケージの中でのトイレを嫌がります。


まずはよく失敗してしまう場所にトイレシーツを多めに敷き、その上で排泄する体験を増やしてあげましょう。


もし別の場所で排泄しそうだったら、トイレシーツの上に移動させ、そこで褒めてあげてください。


排泄という行為がトイレシーツと結びつくことで、徐々に失敗が減ってきます。


トイレシーツの上でちゃんとできるようになってから、少しずつケージの近くや中にトイレシーツを移動してあげると、飼い主さんが希望する場所でできるようになります。



3. 焦らずゆっくり、時間をかけて

トイレトレーニングにトラウマがある成犬は、失敗の記憶を塗り替えることが必要なため、子犬をしつけるよりも時間を要します。


また、子犬の時と比べて排泄の回数が少ないため(一般的には3~5時間ごと)、成功体験を積ませるのに飼い主さんの根気が必要です。


失敗を繰り返してもあきらめず、長い目で地道に取り組みましょう。


もし、自分では成犬のトイレトレーニングが難しいと感じる場合は、プロのトレーナーに相談することも考えましょう。


あまりにも失敗が多い場合は、加齢や病気などにより、排泄を我慢できない特別な理由があるかもしれません。


そのような場合は、動物病院で獣医師に相談した方がいいですね。



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double-y

子育てのかたわらフリーライターを続けて5年。 ライフスタイル、ファッション、フード、ペット関連の記事が得意です。 雑誌編集経験10年以上。取材・校正などにも対応します。 思いやりと温かみの感じられる記事を心がけています。

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