• 愛護と保護
  • 2020/01/27

保護犬を里親として迎えるには?

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飼い主のいなくなったペットの命を救うため、里親として保護犬を迎えることは素晴らしいことですね。 ですが、保護犬を迎えるにあたっては、ケージやトイレなどの器具類の準備だけではない犬の飼い主としての覚悟等がとても大切です。 里親として迎え入れた犬が幸せをたくさん感じるために、保護犬を迎える前に心得ておくとよいことをお伝えします。

1.契約書を交わす

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今では地域特化型の掲示板サイト「ジモティー」や動物病院などで貼ってある「譲ります」のお知らせで、保護犬を迎える方法があります。 手軽ですぐに迎えることができるメリットがありますが、保護犬として譲ってもらった後にトラブルがあることも多いようです。 ・譲ってもらった後に、元の飼い主に返してほしいと言われる ・実は大きな病気を持っていた ・ワクチンをしていなかった などなど、トラブルはたくさんあります。 このようなトラブルを防ぐために、譲渡契約書を作ってお互いに署名し、1通ずつ保管しておくとよいでしょう。 ・日付など ・譲渡後は定期的に飼育状況を連絡するのかどうか ・ワクチン代などの負担は保護犬を譲渡した側にあること など、最低限記載しておくとトラブルの防止に役立ちます。

2.引っ越しなど環境があまり変わらないか

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犬は環境の変化に弱い生き物です。 その変化についていけないとストレスから病気になったり、最悪の場合は亡くなってしまうこともあります。 仕事で転勤が多いなど、犬にとって環境がコロコロと変わるのはよくないのです。 ですから、保護犬の譲渡するにあたって、1人暮らしや未婚の男女で暮らしている世帯、転勤が多い方などは、譲受先としてはお断りしていることもあります。 自分の環境が本当に保護犬を迎え入れることができるのかを、しっかり考えましょう。

3.犬のことを常に1番に考えられるか

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保護犬を迎え入れるということは、子犬をペットショップなどから迎え入れた場合とはちょっと異なる部分があることを認識して下さい。 保護犬は心に傷を負っていたり、大きな物音に敏感に反応する、飼い主に過剰に反抗する、なかなか懐かなくてしつけにも根気がいる等の場合があります。 そのような場合でも、しっかり育てる覚悟ができているかが保護する側には重要です。 犬を置いて旅行はできませんし、犬の心が穏やかでいられるように配慮しなくてはなりません。

4.おわりに

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犬を保護するには覚悟が必要です。 不幸な犬を助けたいと思う気持ちはとてもいいことですが、保護犬が関連するトラブルは避けたいものです。 安易に保護できると思わず、しっかりと準備をしておくことも、保護犬を助ける大切なこと。 もし保護犬の里親を考えている場合は、ぜひ参考にしてくださいね。

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