• 世界の犬事情
  • 2020/01/20

世界には野生化した犬たちが数多く存在!

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日本をはじめ先進国では、犬たちはペットやコンパニオンアニマルなど飼い犬として人間と共に暮らしていますが、世界には室内飼育のペットとはかけ離れた状況のもと存在する犬がいることをご存知でしょうか? 近年、日本では放し飼いの犬が街を歩く姿や棲みつくなどといったことはあまりないですが、世界には放し飼いの犬たちが推計で2憶頭以上いるといわれています。 その犬たちは、飼い主はいない状態で人間に食事や寝床など最小限の依存をする犬から、まったく人間に依存せず誰にも制限も制約もされない野生化している犬など様々です。 そんな世界の野生化した犬たちを今回はご紹介します。

1.世界中にいる放し飼いや野生化した犬たち

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1) アフリカやインドなどでは放し飼いはあたりまえ 日本やアメリカなど先進国では、犬が外をうろついていると多くの人が迷い犬と判断して心配しますが、アフリカの人たちは、犬が外をうろついていても放し飼いが普通だと思っているので、心配することはあまりないです。 そのためアフリカやインド、南米の都市や村の映像には、駅周辺や商店街に多くの放し飼い犬が写っており、人間から餌をもらって近くに住みついているのです。 このタイプの犬は、野生の犬ではなく人間をうまく利用し生き抜く術を身に付けており、一般的にはバリア犬と言われています。 2) バリア犬の特徴 バリア犬は、厳しい状況をたくましく生き抜くために非常にすぐれたサバイバル能力を持っており、ペットの犬とは似ても似つかぬ雰囲気で野生化し、その体は筋肉質で引き締まりピンと立った耳はオオカミを彷彿させます。 このバリア犬は私たちが普段目にしている犬とは大きく異なる習性があります。 例として、バリア犬の子犬は、母犬から乳離れするとすぐに食べ物をめぐって成犬と熾烈な争いを行い、結果として1歳足らずで死んでしまうことがあります。 3) 自立し集団で生きる野生の犬ディンゴ 生き抜くために食料も人間の手をかりずに完全に独立する野生の犬たちが世界にはおり、有名な本物の野生の犬といえば、オーストラリアのディンゴが挙げられます。 ディンゴは、紀元前4,000年から5,000年頃に入植者によってオーストラリアに持ち込まれ先住民と暮らしはじめますが、多くのディンゴは野生化し、オーストラリアの環境にもうまく適応し現在に至っています。 現在のディンゴは食料の確保のために人里まで出没し家畜を襲うことがあるため、現地では害獣とみなされています。

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hiro190

日々、愛犬とのステキなドッグライフを堪能し、そこから犬のさまざまな能力や行動を探究しながら、新たな犬の魅力発見に感動です。 これからも犬の気持ちに寄り添い、お互いどのような時でも支え合い楽しく生活していけるよう進みます。

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