• 人間との関わり
  • 2020/01/20

飼い犬の歴史からみる人間との関係について

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人間と動物のかかわり合いをさかのぼると、家畜のなかでもっとも関係が古いのは犬であり、長い歴史のなかで現在の様な人間との関係性を築いています。 犬は人間の歴史と密接な関わりをもっており、なかでも飼い犬はペットやコンパニオンとしてだけではなく、番犬や作業などの協働犬、盲導犬などの補助犬として人間とともに歩んできました。 そして人間と暮らしながら、ときには自分の命をかえりみず人間を救う行動は犬の素晴らしさを象徴するとともに人間との深い絆を感じずにはいられませんね。

1.飼い犬の歴史をひも解き人間との関係を知る

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1) 飼い犬の進化と変遷 人間にとってかけがえのないパートナーである犬は、長年の研究の結果、犬の祖先はオオカミであるという定説に落ち着いています。 約15万~20万年前に犬の祖先であるタイリクオオカミから犬は分岐し、大昔の犬たちは広大な自然エリアを移動して異なる土地や気候などのもと、さまざまな犬がその環境に適応した体型に進化したと言われています。 2) 進化した犬の種類とは タイリクオオカミからイエイヌと変遷してきた犬の種類は、犬の遺伝学の研究結果からオオカミ系、牧畜犬系、狩猟犬系、マスティフ系(闘犬や番犬)にグルーピングされ、これらが現代の飼い犬の系譜としてそれぞれのDNAに脈々と受け継がれています。 3) 犬と人間の出会い 人間が犬を家畜として飼養しはじめたのは約2万年前と推定されており、その根拠としてこの時代のイラクのチルワークの狩猟民が暮らしていた洞窟の遺跡から犬の骨が発掘されています。 その洞窟に住んでいた人間が平地に集落を作り、新しい生活環境を始めた頃、本格的に野生の犬を盛んに家畜として飼い始め、犬と人間の生活が始まったのです。 4) 歴史から読み解く犬の役割 人間が犬を飼い始めたと同時に犬には人間の生活を支える重要な役割が任せれ、その証として日本では縄文時代に、死亡した飼い犬を手厚く埋葬していたことが分かっています。 進化した現代の犬の役割は、番犬や護衛犬を初めとして、いろいろな作業を手助けする使役犬、優れた嗅覚を活かした警察犬や救助犬、そして盲導犬などの介助犬等があります。 人間の暮らしの中でその高い能力を駆使し活躍しています。

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hiro190

日々、愛犬とのステキなドッグライフを堪能し、そこから犬のさまざまな能力や行動を探究しながら、新たな犬の魅力発見に感動です。 これからも犬の気持ちに寄り添い、お互いどのような時でも支え合い楽しく生活していけるよう進みます。

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