• お世話と身だしなみ
  • 2020/07/16

愛犬の歯周病予防に最適なデンタルケア

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人間と同じように愛犬にとっても、歯周病は健康の大敵です。 特に老犬にとって歯周病は命にも関わります。 犬の発達している犬歯は歯肉奥深くに根付いているため重度の歯周病になるリスクが人間以上に高くなっています。 また、代表的治療法であるスケーリングは気管挿管しての全身麻酔が必要になるので、身体に大きな負担を伴います。 これらより、歯周病は未然に防ぐことが何よりも大切であると言えるでしょう。 歯周病の原因は、歯垢の中に潜む細菌。 この細菌を取り除くために最適な3つのケアをご紹介します。

1. 歯磨きのブラッシング

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歯周病の原因となる歯垢をしっかり取り除くには、歯ブラシを習慣化させることがもっとも効果的です。 いきなり歯ブラシを口に入れると、嫌がって抵抗する犬がほとんどですので、まずはおやつの後に歯ブラシで口や歯を軽くタッチし、歯ブラシの形や刺激に慣れさせるところから始めましょう。 最初から完ぺきに磨こうとはせず、とにかく歯ブラシに触れることを習慣化させることが大切です。短時間でも良いので、毎日忘れずに継続してください。 嫌がったらすぐにやめること、上手にできたらたくさん褒めることも忘れずに。 YouTubeなどで調べてみると分かり易く解説している動画などもあるのでオススメです!

2. 歯みがきおもちゃ

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どうしても歯ブラシを嫌がるワンコには、遊びながらデンタル・ケアができる歯みがきおもちゃもオススメです。 噛みながら遊ぶことで歯垢を取り除くことができるもので、木やコットンなどの天然素材のもの、ラバー製やナイロン製のものなど、多彩な種類があります。 歯のエナメル質を傷つけない形状や固さのもの、万が一飲み込んでしまっても安全なものを選びましょう。 犬用の歯磨き粉を注入できるものや、噛むと音が出るもの、おいしいフレーバー付きのものなど、さまざまな種類がありますので、愛犬の好みに合わせて選ぶのも楽しいですね。

3. ドライフードやおやつ

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食べるだけで歯垢除去効果のあるフードやおやつ、歯みがき専用ガムなどもあります。 食後のおやつとして与えることで、デンタル・ケアを習慣化させることができますね。 体重が気になるワンコはカロリーをとり過ぎないように、普段の食事から歯周病を予防できるフードを選びましょう。 ウェットフードは水分や油分、糖質などが多いため、歯に汚れが付着しやすいため、日ごろからドライフードを与えることが大切。 消化不良も歯垢の原因となりますので、消化しやすい食材のドライフードを選びましょう。

4. まとめ

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いかがだったでしょうか? 歯磨きのブラッシングが最も効果は高いのですが慣れるまで時間が必要です。 毎日少しずつ取り組み、習慣とすることで、デンタル・ケアを嫌がらないワンコに育てましょう!

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double-y

子育てのかたわらフリーライターを続けて5年。 ライフスタイル、ファッション、フード、ペット関連の記事が得意です。 雑誌編集経験10年以上。取材・校正などにも対応します。 思いやりと温かみの感じられる記事を心がけています。

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