• Tips for 犬 life
  • 2021/10/11

子どものいる家庭で犬を迎えるときの4つの注意点

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時に、犬は子どもの良き遊び仲間・良き理解者になってくれます。 可愛いワンちゃんがいると、一緒に暮らしたくなりますよね? 犬を飼うには、飼い始める前にお世話できるか・責任が取れるかしっかり考えなければいけません。 さらに、子どもがいる家庭では犬を迎える前に考えておくべきことが増えます。 今回は子供のいる家庭で犬を迎える前に注意しておくべきこと、子どもとの相性のいい犬種についてご紹介します。

1.子どものいる家庭で犬を飼うときの注意点

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子どものいる家庭で、これから犬を飼うときに事前に知っておくべきこと・調べておくべきことを4つ説明します。

1)犬アレルギーの確認

犬を飼う前に病院で犬アレルギー検査をして、子供に犬アレルギーがないことを事前に確認しておきましょう。

犬アレルギーは、犬のフケや抜け毛、唾液などがアレルゲン(アレルギーの原因)となって発症します。


犬アレルギーを発症すると、咳やくしゃみだけではなく、目が腫れる、喘息や呼吸困難などの重い症状を起こすこともあるので、小さい子どもがいる家庭では特に注意が必要です。


大人は、犬とのふれあいやアレルギー検査をしていることなどの経験があるため、自分が犬アレルギーかどうかを知っている方が多いと思います。


子供は犬に触れたことすらないことも多く、いざ犬を飼い始めてみたら「子供がアレルギーで手放すことになってしまった」という例も聞きます。そんな悲しいことにならないようにしましょう。


2)金銭の負担が可能か

子育てにもお金はかかりますが、犬を迎えるとさらに家計への金銭負担は大きくなります。

通常は犬を迎えると、犬のごはん代や医療費、予防接種、トリミングなど様々な費用がかかります。


犬の一生にかかるお金は大体200万~400万といわれています。


あくまでこれは一般的に最低限かかる金額であり、犬との生活をより豊かにする場合や、病気やケガなどで発生する治療費を考慮すると、もっとお金がかかります。

犬を育てるためのお金の問題は重要であり、用意できるかをしっかり計算してから迎えましょう。


3)時間の確保ができるか

犬の寿命は年々延びており、犬種にもよりますが小型犬であれば約15年、大型犬であれば約10年生きます。

犬は健康であれば10年以上は元気に過ごしているので、その間の世話にかかる時間や犬に愛情を注ぐ時間など、たくさん時間が必要です。

愛犬のために、今まで使えていた自分の時間を削らなければならないこともあります。

散歩などの日常場面の世話も含めて、時間が取れるかも犬を飼う上では重要なポイントです。

また、旅行をする場合も、一緒に連れて行くのか、知り合いに預けるのか、またはドッグホテルに頼むのか、などを考えておかなければいけません。

犬だけでは長期の留守番はできません。


犬の留守番について気になる方はこちら:犬のお留守番の限界は6時間!?

4)子どもと犬との関わり方を考える

犬も怒ることがあります。また、子犬の頃はじゃれて甘噛みをしてくることもあります。

犬が自分の子どもを傷つけることがないようにすると共に、一緒に暮らす家族となるために十分なしつけが必要となります。

また、自分の子どもにも、やってはいけないことを教える必要があります。

例えば、「耳やしっぽを引っ張ってはいけない」、「子どもが食べているごはんやおやつを与えてはいけない」、「犬がごはんを食べているときに手を出さない」などです。

犬が遊びとしてじゃれて飛びついたり噛もうとしたりすると、時にはそれが事故につながることもあります。子どもが小さいときは、親の目が届くところで遊ばせるようにしましょう。

2.子どもとの相性がよい犬種

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一般的に、子どもとの相性がよい犬種、フレンドリーな性格をしている代表的な犬種を紹介します。 飼い主さんの生活環境の事情もあるので、一概に「子どもがいる家庭でも飼いやすいのはこの犬種」と言い切ることはできませんが、参考にしてみて下さい。

1)トイ・プードル

トイ・プードルは可愛らしい容姿が魅力です。

甘えん坊で人懐っこく、とても賢いのでしつけがしやすい犬種です。

また、とても活発なのでお子さんの良い遊び相手になってくれると思います。

定期的なトリミングを必要としますが、抜け毛が少ないので犬アレルギーを引き起こしにくい犬種でもあります。


2)ゴールデン・レトリーバー

ゴールデン・レトリーバーは、温厚な性格と忍耐力を兼ね備えているので、子どもとの相性がいいです。

盲導犬や介助犬としても活躍するなど、とても賢い犬種でもあります。

ただし、力の強い大型犬なのでしつけをしっかりと行わないと事故につながることがあります。飼うときにはしつけをしっかりして、安全に子どもと触れ合えるようにしてあげてください。


3)ビーグル

ビーグルは、子犬の頃はパワーがあり、やんちゃやいたずらをすることがありますが、友好的で温厚な性格をしています。

好奇心旺盛でパワーもあるので、遊び盛りの子どもと一緒にお出かけをしたり、遊んだりと楽しい時間が過ごせるのではないかと思います。

犬を迎えることは子供にとっての良い教育になる

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イギリスに伝わる有名な詩があります。 『子供が生まれたら犬を飼いなさい。 子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。 子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。 子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。 そして子供が青年になった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。』 この詩のように、犬を飼うことは子供の「心」と「人間力」を育てるためにとてもいいことです。 同時に、迎える前によく考えなければならないことも増えます。 子供の成長と、犬との豊かな生活を送るためにも、注意するポイントについて迎え入れる前にしっかりと考えておきましょう。

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