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  • 2020/11/09

ドッグトレーナーが解説!犬の正しい抱っこの仕方

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初めて犬を飼うという方などでは、愛犬をうまく抱っこできないというお悩みが意外と多いようです。うまく抱っこができないと、犬が抱っこを嫌がって逃げてしまったり、怒って唸ったり、場合によっては抱っこしようとした人を噛んでしまうなどの問題行動に発展することもあります。また、抱き上げた際に犬が暴れてしまうと、腕からすり抜けて落下し、ケガをしてしまうなんてことも・・・。 この記事では、そんな問題行動や事故などを防ぐための正しい抱っこの仕方や抱っこする際の注意点をご紹介します。記事の最後の方ではドッグトレーナーさんによる正しい抱っこの仕方の解説動画もありますので、ぜひご確認ください。

1.犬の正しい抱っこの仕方

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では、具体的には、犬の抱っこはどのようにすればよいのでしょうか? ここからは、犬の正しい抱っこの仕方について解説していきます。

ポイント①:犬を体の横に誘導する

犬が大好きなおやつやフードを手に持ち、犬に嗅がせながら飼い主さんの足の横に誘導します。


ポイント②:犬を抱き上げる

犬をおやつに集中させながら、お腹の下に手を入れて、なるべく床と水平になるように抱き上げます。


ポイント③:犬が安定するように脇は閉める

犬の体が安定するように、抱き上げる時も抱き上げた後も、飼い主さんの脇は締めて犬のお尻を支えるようにしましょう。 ポイントは、抱き上げる手の人差し指と中指を、犬の両前足の間に入れることです。 こうすると、犬の前足を挟む様に保持できるので犬は安定します。

2.犬を抱っこする際の3つの注意点

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では次に、犬を抱っこする時の、3つの注意点についてお話ししていきます。

注意点①:正面から覆い被さるように抱っこしない

これは、特に小型犬に対して言えることですが、犬を正面から覆い被さるように行ってしまうと、犬は威圧感を感じ、逃げてしまいます。 大きなものが正面から来ると恐怖を感じる子が多いので覆いかぶさるように近づくのはやめましょう。


注意点②:犬の両前脚を前方に持ち上げない

犬の前脚は、人間と違って色々な方向に動きません。 そのため、前脚を前方に引っ張るようにして持ち上げると脚に負担が掛かってしまいます。


注意点③:縦抱っこをしない

犬は四つ足の動物で、横向きが自然な体勢です。 これを人間の赤ちゃんのように、縦に抱っこをしてしまうと、犬にとって不安定な体勢になってしまいます。 また、この体勢は犬の腰にも大きな負担をかけてしまいます。

3.ドッグトレーナーさんによる犬の正しい抱っこの解説動画

ほめほめドッグトレーナー由香さんによる、ワンちゃんの正しい抱っこの仕方の解説動画です。日々のトレーニングの参考にぜひご覧ください!

4.犬の正しい抱っこの仕方を身につけよう

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今回は、犬の上手な抱っこの方法について解説させて頂きました。意外と間違った抱っこをしていたという方は多いのではないでしょうか? 最後に3つの重要なポイントをおさらいしましょう。 ポイント①:犬の横から抱っこをする ポイント②:犬が床と水平になるように抱き上げる ポイント③:飼い主さんの脇は締めて、犬のお尻を支える さらに、抱っこをする際の注意点は以下の3つでした。 注意点①:犬の正面から覆い被さるように行かない 注意点②:犬の両前脚を前方に持ち上げない 注意点③:縦抱っこはしない この記事を参考に、犬の体に負担がかからない正しい抱っこの仕方を学んで、いつでもできるように練習してみてくださいね。

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usui

小学生の頃から犬が大好きで、いつか、犬に携わった仕事がしたいと思いトリマーの資格を取得後、通信学校にて動物看護師の資格を取得。 現在はカニンヘンダックス2匹、チワワ×ポメ、ボーダーコリーの4匹のワンコも一緒に生活しています。

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