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  • 2021/01/05

愛犬のしつけに最適!クリッカーの使い方を解説!

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皆さんは犬のしつけをしやすくする「クリッカー」というものをご存知でしょうか? クリッカーとは、大きさは手のひらに収まるくらいの小さく、押すと「カチッ」というクリック音が鳴る装置のことです。 どんな押し方をしても同じ音が鳴るクリッカーは犬のしつけやトレーニングに非常に有効です。 皆さんも使い方を学んで、愛犬のしつけに役立ててみましょう。

1. 犬のしつけにクリッカーが最適な理由

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クリッカーがしつけに最適な理由は誰がいつ鳴らしても同じ音がするので、褒める表現を統一できるという点です。 言葉で褒めようとすると「良い子ね~」「よしよし」など何パターンもあり、犬は混乱します。 また、褒める際に同じ言葉を使ったとしても、男性や女性、大人や子供では声の高さや質は全く違いますよね。 なので、犬に同じ言葉で褒めても「これは褒められているの?」と、感じてしまうことがあります。 その点クリッカーは、誰がいつ使っても同じ音が鳴るので犬が褒められていることを理解しやすく、褒めてあげる際には非常に有効であると言えます。

2. クリッカーの使い方

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(1)クリッカーの意味を理解してもらう クリッカーをしつけやトレーニングに用いる時には、まずクリッカーの音が鳴ると良いことが起こることを犬に理解してもらう必要があります。 そのために、クリッカーを鳴らした直後におやつをあげるということを繰り返しましょう。 そうすることで犬自身に、「クリッカーの音=ご褒美がもらえる(良いことが起こる)」と学習させることができます。 最終的にクリッカーの音を聞いた犬が、尻尾を振るなど嬉しそうなしぐさをするようになればしっかりと学習できたといえるでしょう。 この段階を飛ばしてトレーニングを始めてしまうと、クリッカーを使ったトレーニングがうまくいかないことがあるので、注意しましょう。 (2)犬が良いことをしたときにクリッカーを鳴らす 犬が合図に従ってうまく行動できたときにクリッカーを鳴らします。 この時点でクリッカーの音が鳴る=ご褒美(褒められている)と犬は学習しているので、「この合図でこの行動をしたら音を鳴った(褒められた)」と理解します。 逆にクリッカーの音が鳴らなければ、ご褒美がもらえないので、どの行動が正しいのかを犬により正確に理解してもらうことができます。 (3)ご褒美は定期的に与える クリッカーだけを鳴らして、おやつを全く与えないことを続けてしまうと音が鳴ってもいいことがないと感じるようになってしまいます。 定期的におやつとクリッカーを関連付けることで、クリッカーの効き目も持続します。 忘れずに、毎回クリッカーの直後におやつを与えるようにしましょう。

3. クリッカーを使ったトレーニングを動画で解説

ドッグトレーナーの長根さんにクリッカーを使って行うトレーニング方法を、実際にクリッカーを使いながら解説していただきました。 日々のトレーニングの参考にぜひご覧ください!

まとめ

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一見、人の褒め言葉の代わりに道具を使っているだけと感じるかもしれません。 しかし、クリッカーによるご褒美は言葉よりも統一されているので、犬が理解しやすく、しつけがしやすいのでおすすめです。 今回の記事で、クリッカーの使い方は分かっていただけたでしょうか? 皆さんもクリッカーを使って、犬とのコミュニケーションを強化してみてください。

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マーシャル

都内で働く国際結婚ママライター。 子育て&白柴オーナー共に3年目です。 場所にとらわれない生き方を目指して奮闘中。

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