• 犬の健康
  • 2020/07/18

犬も歯周病にかかるの?!犬の歯周病の治療方法・治療費用は?

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約90%くらいの犬が、3歳までにかかると言われている「歯周病」。 人間のように痛みを訴えたりできないので気づきにくく、かなり進行してから発覚することが多い病気です。 歯周病が進行して治療をすることになったら一体どんな治療をするのでしょうか? 今回は、犬の歯周病の治療方法と治療費についてご紹介します。

1. 犬の歯周病ってどんな病気?

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犬の歯周病は細菌の集合体(プラーク)が固まり、歯石として口腔内に留まることが原因で起こる病気です。 歯石を放置しておくと、細菌が常に口の中にいる状態になるため、歯肉が腫れる「歯肉炎」や歯を支える骨が溶ける「歯槽膿漏」になります。 これらの総称を「歯周病」と言い、ひどい時には下顎が骨折してしまうなどの症状が現れたり、他の病気を引き起こす原因になったりと、とても厄介な病気です。

2. 犬の歯周病は、どうやって治療するの?

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犬の歯周病の治療は全身麻酔をかけて行います。 ただ、シニア犬や他の病気を持っている犬は全身麻酔で命を落とす危険があるため、治療を断られることもあるようです。 まず、歯石などの歯の汚れを全て除去。 それから、歯周病の原因となっている歯周ポケットの中も綺麗にしたり、歯肉部分を切除したり、研磨をして歯を滑らかにしたり症状に合わせて治療をしていきます。 歯周病がかなり進行してしまっていて、歯がグラグラしている場合などは抜歯を行う事もあるようです。 麻酔をかけて治療を進める中で病状が次第に判明することが多いようですね。

3. 犬の歯周病の治療費はいくら?

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犬の歯周病の治療費は実際にいくらかかるのか調べたところ、病院によっても、歯周病のレベルによっても治療費は異なることがわかりました。 平均すると約5〜10万円の範囲ですが、手術内容によってはそれ以上かかることもあります。 また、ペット保険に入っていない場合は全額自費になるので、手術する前に必ず大体いくら程度になるのかを問い合わせてみた方が良さそうです。

【まとめ】

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犬の歯周病の治療方法と治療費についてご紹介しました。 歯周病は歯石を放置することで進行していく病気です。 犬は言葉が話せないので、なかなか気付きにくく、気が付いた頃には病気がかなり進行しているケースが多いようです。 このような時には、出血したり、歯が抜けてしまったり、ひどい時には下顎が骨折してしまうこともあるようです。 愛犬を歯周病から守るためには、日頃からしっかりとケアで、歯周病を予防、もしかかったら、早めに治療することが大切です。

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コジマアヤコ

フリーライター。 長年、医療関係に従事していたが、愛犬と1秒でも長く過ごせる職業にとライターに転身。 年齢の違う3匹のチワワと暮らしているため、老犬、成犬、子犬どの角度からの悩みにも対応できる。 趣味は旅行。 もう少し気楽に愛犬を連れていける方法や場所などを模索している最中。

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