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  • 2020/09/07

黄色いリボンにご注目!イエロードッグ・プロジェクト

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散歩中、リードや首輪に黄色いリボンを付けた犬を見かけたことはありますか? 実は犬が付けている黄色いリボンは、ただのオシャレではなく、重要な意味をもっています。 一体どんな意味があるのでしょうか?

1. 犬についている黄色いリボンの意味とは

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黄色いリボンは、「イエロードッグ・プロジェクト」と呼ばれる取組みに参加している犬たちがつけられているものです。 この取組みは、様々な理由で“そっとしておいて欲しい犬に黄色いリボンをつける”というもので、このリボンを付けることで、すれ違う人たちやほかの犬たちに「声をかけないでね」「近寄らないでね」とお願いしているのです。 「イエロードッグ・プロジェクト」は、2012年6月にスウェーデンで犬の心理学者やドッグトレーナーが集まり、この取組みが始まりました。 日本ではまだあまり知られていませんが、「声をかけないで」「近寄らないで」と発信するための目印をつけるという取組みは多くの国で賛同を集め、今では世界中で取組みが広がり続けています。

2. どんな犬に必要なのか

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散歩中に、犬が知らない人や他の犬と距離をとりたい理由はたくさんあります。 例えば、散歩の練習中で、まだ外に慣れていない、興奮しやすい、怯えやすい、病気やケガの治療中、手術して間もないなど、犬の理由はさまざまです。 特に保護されたばかりの保護犬は、見知らぬ人や犬が近づくと激しく吠えたり噛みついたり逃げ出したりするなどトラブルが多いため、そういったときにこのリボンを付けて「近づかないで。そっとしておいてね」と周囲に伝えるのです。 また、盲導犬や救助犬といった特殊なお仕事のトレーニング中に、トレーナーの指示に集中させたい場合にも用いられることもあるようです。

まとめ

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もし、黄色いリボンを付けた犬を見かけたら、近づかないように距離をとり、そっと通りすぎてあげてくださいね。 「声をかけないで」「近寄らないで」とお願いしているのですから。 いろんな理由でそっとしてほしい犬のための黄色いリボンですが、日本ではまだあまり知られていません。 黄色いリボンの意味を知っている方々が増えれば増えるほど、むやみに近づく人が減少し、犬が吠える・噛むなどのトラブルが減り、人と犬とのより良い環境を作っていけるのではないでしょうか? イエロードッグ・プロジェクトHP http://www.theyellowdogproject.com/Home.html イエロードッグ・プロジェクト公式Facebook https://www.facebook.com/TheYellowDogProject

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子育てのかたわらフリーライターを続けて5年。 ライフスタイル、ファッション、フード、ペット関連の記事が得意です。 雑誌編集経験10年以上。取材・校正などにも対応します。 思いやりと温かみの感じられる記事を心がけています。

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