• 犬の健康
  • 2020/07/09

知っておこう!犬が熱中症になってしまった時の応急処置

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暑くなってきましたね。 東京では30℃を超える日が増えてくるこの時期に、愛犬が熱中症にならないよう飼い主の皆さんは気を配っていることでしょう。 熱中症は予防できますが、愛犬が熱中症になった時の応急処置について確認していきましょう。

1.基本的な犬の熱中症の3症状と気をつけること

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まず、犬が熱中症となってしまった時の症状と気をつけることについて確認しましょう。 1) 呼吸が早くなる 日陰等の涼しいところに移動させ水を飲まてあげましょう。 2) ぐったりして元気がなくなる 重篤な状態です。 濡れたタオルで体を包み冷やしましょう。 3) チアノーゼ(舌や歯茎が蒼白になる)の症状が出る 命に関わる状態です。 すぐに体を冷やし、獣医師に診てもらいましょう。

2.犬が熱中症になってしまった時にすべき応急処置

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次に、熱中症になってしまった場合の応急処置の方法を確認しましょう。 1) とにかく、涼しいところへ移動 車や室内の場合には、冷房は最大出力で。 2).体を冷やす方法 常温の水で濡らしたタオルで体を包み、風を当てて冷やす。 保冷剤で、大きな血管がある脇、首、内股へ入れて素早く体温を下げます。 犬用の直腸で体温を測る体温計で直腸温が39℃になるまで冷やしましょう。 3) 水分の補給 水を飲ませましょう。 但し、意識を失っているときは、気管に入ってしまう危険があるので、無理に与えないこと。 体を冷やす時に注意しなくてはならないのはジパリングや抹消血管の収縮で体温低下が妨げられることに注意しましょう。 ※シバリング(shivering)とは筋肉を震わせることで熱を発生させて、体温を保とうとする生理現象のことです。体が震えていないかのチェックを忘れずに。

3.まとめ

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いかがだったでしょうか。 熱中症は予防できますが、なってしまった時の正しい応急処置を知っておくことで、愛犬の命を確実に守ることが出来ます。 これから暑くなります。是非とも覚えておいてください。

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chi21

犬猫鳥のお世話経験があります。どうぞよろしくお願いいたします。

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