• 幼犬・仔犬
  • 2020/01/19

子犬がブラッシングを嫌がるときは?

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犬にブラッシングは必要ですが、慣れていないと嫌がってなかなかブラッシングさせてくれません。 ブラッシングは犬の健康のためには欠かせないものですので、子犬のうちからブラッシングをして慣らしておきましょう。 そこで今回は、子犬がブラッシングを嫌がるときの対処法と併せて、犬種に合ったブラシのご紹介を致します。

1.子犬がブラッシングを嫌がるときは

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1) ボディコントロールを行う 子犬がブラッシングを嫌がるのは、ブラッシングが嫌なのではなく、身体を触られることを嫌がっていることがほとんどです。 そのため、ブラッシングを嫌がる子犬には、まずボディコントロールをしてみましょう。 ボディコントロールの方法として、まず子犬が嫌がらない背中や頭などを撫でて、ご褒美を与えます。 それに慣れてきたら、次は脇腹やお腹、耳などを優しく触り、その都度ご褒美を与えましょう。 ボディコントロールを繰り返すことにより、身体を触られることへの抵抗が少なくなり、大人しくブラッシングをさせてくれるようになるはずです。 2) 犬種に合ったブラシを使用する 子犬がブラッシングを嫌がるのは、もしかしたら使用しているブラシが身体に合っておらず、痛みを感じているからかもしれません。 そのため、いま一度使用しているブラシを見直してみましょう。 長毛種などはスリッカーブラシで全体の被毛についている汚れを取り除き、毛玉になっている箇所をほぐします。 その後はコームブラシで全体の被毛を整えることが通常のブラッシングの流れです。 しかし、ブルドッグなどの短毛種にスリッカーブラシを使用すると、皮膚を痛めてしまいます。 ただでさえ、子犬の皮膚は柔らかく繊細です。 短毛種にスリッカーブラシを使用すると皮膚を傷つけてしまうため、スリッカーブラシの使用は避けましょう。 短毛種にはラバーブラシを使用し、全体をマッサージするようにブラッシングをします。 ラバーブラシはその名の通りラバー(ゴム)でできており、ブラシの先端も丸くなっているため、子犬の皮膚を傷つけにくく、マッサージ効果もあるためおすすめです。

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南 健

元ドッグトレーナー。 北国で生まれ育ち、犬に囲まれた生活を送る。 現在は一線から離れ、ペット系メディアのライターを中心に活動。

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