※画像はイメージです 日本の素晴らしさを伝えるバラエティ番組・二代目 和風総本家に新たな豆助が登場しました。 番組のマスコット犬として登場する豆助は柴犬の仔犬が起用されるため、成長すると引退して次の仔犬に交代します。 今回の豆助は23代目の仔犬で、番組初の白い柴犬として注目を集めているようです。
1.小さい体で一生懸命階段を登る姿が可愛すぎる!
番組プロデューサー曰く、「初対面の印象はとにかく小さかったと話していた」と。 階段を登るのにも短い足で苦労しながら、一生懸命登る姿が可愛いと話題になりました。 トレードマークの唐草模様の手ぬぐいがとっても似合っています。
2.今回で23代目になる豆助は番組初の白柴
柴犬といえば薄い茶色の毛色を想像する方も多いと思いますが、22代目までは茶柴と黒柴のどちらかが登場していました。 白柴は珍しいこともあり、今回初の採用になったようです。 新しい豆助はとても活発な性格をしていて、じっとしていられないものの、学習能力はとても高いと評判になっているようです。 本来、仔犬は疲れやすいので、一日のほとんどを寝て過ごすものですが、23代目の豆助は睡眠よりも好奇心の方が上回り、なかなかお昼寝をしないようです。 そのため、豆助が眠り始めるとスタッフのほうが気を使い、起こさないように音には注意をしていたという微笑ましいエピソードがあります。 「二代目 和風総本家」はテレビ東京系列で毎週木曜日よる9時放送です。 出典元:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2019/020291.html