• 犬と旅行
  • 2020/08/20

海外へ犬を連れて行くには検疫が必要!?

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海外への旅行や移住に愛犬と一緒に行きたい場合、狂犬病や病原菌などを持ち出さないための検疫という検査を受けなければなりません。 この愛犬の検疫にはどんな事に注意し、どんな手続きが必要なのかご説明します。

1. 日本から出国する時に必要な犬の検疫

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犬を日本から国外へ連れ出すときには「日本の輸出検疫」と「目的地の国の輸入検疫」で適切な手続きが必要になります。 日本の輸出検疫では、出国予定日の7日前までに動物検疫所に連絡し、輸出検査申請書を提出するか、NACCS(ナックス)と呼ばれる電子申請システム上で申請をしなければなりません。 NACCSを使って申請する場合、下記の書類等が必要です。 ● 申請者の住所 ● 申請者の氏名 ● 犬の情報(名前、生年月日、品種など) ● マイクロチップ装着証明書 ● 狂犬病予防接種証明書 ● 採血および狂犬病の抗体値検査結果証明書

2. 海外に入国する時の犬の検疫

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日本から出国できても、目的地の国で輸入検疫を通らなければペットがその国に入国することができません。 輸入検疫は受入国により要件が異なります。 前もって受入国の大使館ページの確認、受入国の動物検疫機関に直接確認をしましょう。 国によっては手続き完了までに時間がかかる場合があるので早めの準備がおすすめです。 また、求められる入国要件には次のようなものがあります。 ● 輸入許可証(パーミット) ● マイクロチップの装着 ● 狂犬病予防接種   など

3. 短期滞在なら出国前の準備で検疫の時間短縮ができる!

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日本から指定地域以外の国に短期滞在し、日本に帰国する場合、日本を出国する前にマイクロチップによる固体識別や狂犬病の予防接種など、一定の要件を満たせば海外での輸出待機(180日)が省略され、日本帰国時の係留時間が12時間以内になる特例があります。 日本への帰国がスムーズになるだけでなく、ペットの負担も最小限にすることができますので、出国前に準備しておく事をおすすめします。

【まとめ】

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愛犬と海外へ行くためには検疫が必要であることをご説明しました。 愛犬と一緒に海外に行けるのはとても喜ばしいことですよね。 そのためには検査や準備しなければならないものがあることがお分かりいただけたかと思います。 もし海外へ愛犬と一緒に行くことをお考えの方がいましたら、この記事を参考にしていただき、愛犬と一緒に行けないということが無いようにしっかりと準備していただければと思います。 参考URL:https://www.maff.go.jp/aqs/animal/aq12-1.html

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マーシャル

都内で働く国際結婚ママライター。 子育て&白柴オーナー共に3年目です。 場所にとらわれない生き方を目指して奮闘中。

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