2024年の統計(※1 環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分状況 」)では9,017頭の犬猫が殺処分となっていました。 2017年の統計では3.8万頭となっていたことから、確実に殺処分数は減ってきており、これは全国の愛護団体・保護団体の活動の賜物です。 そして以前より、保護犬、保護猫という存在が我々一般人にも浸透してきていますよね。 愛護団体・保護団体は地域に密着して個人で活動している人もいますし、大きな施設を持ち、数百頭の動物たちを受け入れている団体も数多く存在しています。 本記事では千葉県に拠点を置く3つの団体について活動内容や理念を中心にご紹介致します。 寄付やボランティアなど定期的に募集していますので、興味がある方は、公式サイトをのぞいてみて下さい。
千葉を拠点にする犬の愛護団体3つ
千葉を拠点とする犬の愛護団体「NPO法人 Link to」「ちばわん」「DogCat rescue ANELLA」の3つをご紹介します。
1) NPO法人 Link to
千葉を拠点に活動するNPO法人 Link toは、2024年に設立したばかりの団体です。
提携施設には老犬ホームや動物病院があるため、保護された犬のケアも万全です。
野犬を多く受け入れていますが、ドッグトレーナーにより人に慣れることからしっかりトレーニングし、新しい家族や環境に順応できるよう後押ししています。
また、保護団体によっては65歳以上には譲渡できないといった決まりがありますが、「NPO法人 Link to」では譲渡可能な場合もあるとのことです。
もしペットが残されてしまっても、再度保護し最期まで犬が幸せに暮らせるようにしています。
高齢者がペットと一緒に暮らすことで認知症になりにくくなるという研究結果から、人の健康寿命を延ばすという社会貢献も含め、このように年齢制限をしていないとのことです。
是非、犬を迎えたいけれど最期まで見届けられるか不安、という方は相談してみてください。
公式サイト:https://linkto-or.com/
所在地:〒266-0002 千葉県千葉市緑区平川町1349-11
2) ちばわん
2002年に有志数名で活動を開始し、現在では200名近くのボランティアがいる「ちばわん」。
犬だけでなく猫も保護しており、地域猫の不妊去勢活動、犬猫の譲渡会などを千葉県や関東近郊で開催しています。
また、Amazonのほしいものリストを公開しているので、物資を送るという形でちからになりたいという方はチェックしてみてくださいね。
公式サイト:https://chibawan.net/
保護されているわんちゃんたちは、それぞれ別の預かりボランティアさんのおうちで過ごしているので、気になる子がいたら、専用フォームからお問い合わせをしてください。
3)DogCat rescue ANELLA
今まで2000頭以上の犬猫を譲渡している団体です。
"1匹の犬を救っても世界は変わらないが、その1匹の世界は永遠に変わるだろう。"という言葉のもとに活動されています。
千葉県を中心に運営しているトリミングサロンや、カフェや物販での収益を保護犬猫の医療費、活動費に当てています。
里親さん達の悩みの声から、ペット管理栄養士監修のフレッシュドッグフードを開発し、その売上の⼀部を保護犬猫たちの医療費や活動費にしています。
歌手の浜崎あゆみさんが飼われているフレンチブルドッグのポートちゃん、コブちゃんは、ここの団体出身です。
公式サイト:https://instabio.cc/3101208A20H7D
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/dogrescue_anella/
所在地:Petsalon PINKBEACH
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮10090-1 1F
他千葉県内に多数
※1 環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分状況 」