• きもち・しぐさ
  • 2020/01/20

愛犬の異常なパンティングは病気のサイン?

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パンティングとは、興奮、夏場の散歩や運動後に舌を出しハアハアと体温調節のため行う呼吸のことです。 健康な犬のパンティングは、しばらくするとおさまりますが、異常に早い呼吸やよだれを垂らしパンティングが止まらないとき等は、何らかしらの病気を疑うべきです。 そのため飼い主さんは、日頃よりパンティングを行う愛犬の様子を注意深く見守ることが重要であり、異常なパンティングを見逃さないことは、病気の早期発見にもつながります。

1.健康な犬が行う普通のパンティング

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1) そもそも犬はなぜパンティングするの? 私たち人間の身体中には汗腺があり、体温が上昇すると発汗作用が働き、そして汗が蒸発すると徐々に体温は低下していきます。 しかし、犬の場合は汗腺が足裏など限られた部分にしかなく、人間のように発汗によって体温を低下させることは不可能ですので、早い息づかいの呼吸により体温コントロールするパンティングを行うのです。 2) どうしてハアハアと息づかいが荒いの? 犬が舌を出して早く荒い息づかいの理由は、舌や口腔内の唾液や熱を蒸発させ体の体温を下げるためであり、おおむね犬は喘いで呼吸を行います。 健康な犬であれば体温の低下とともにパンティングは自然におさまりますので、心配はいりません。

2.病気の疑いがある注意すべき犬のパンティング

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1) 注意すべき異常な症状 正常なパンティングに対して、異常な症状をともなうパンティングが見受けられる場合には、早めに獣医師の診察を受けましょう。 その注意すべき異常な症状とは、第一に「パンティングがとまらない」、第二に「熱くないのにパンティングする」、第三に「息づかいに異音が混じる」などですが、そのほか「体の震え」も見られます。 2) 疑われる病気 異常な症状をともなうパンティングの際に考えられる犬の病気を把握しておくと、いざという時に役立ちます。 その病気とは、まず心臓疾患であり、心臓のポンプの働きが弱まると血液を送り出すパワーが低下しますので、体に必要な酸素が不足し呼吸がとても荒くなるのです。 また肺にトラブルが生じると、酸素を取り込む働きに支障をきたして心臓疾患と同様の症状が起こる可能性があります。 そして十分に注意すべきは熱中症であり、夏を過ぎても高温多湿の環境に長時間いると呼吸が激しくなり、脱水などさまざまな症状があらわれます。 犬を普段から観察し、異常なパンティングかな?と感じたら、早めに獣医師の診察を受けましょう。

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hiro190

日々、愛犬とのステキなドッグライフを堪能し、そこから犬のさまざまな能力や行動を探究しながら、新たな犬の魅力発見に感動です。 これからも犬の気持ちに寄り添い、お互いどのような時でも支え合い楽しく生活していけるよう進みます。

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