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  • ごはん
  • 2025/03/31

犬に豆乳は与えても大丈夫!メリットや適量などの注意点を解説

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人にとって豆乳は健康によいことで知られ、毎日飲んでいる人も多いのではないでしょうか。 豆乳は大豆からできているものですが、犬に豆乳を与えることは問題ないのでしょうか? 犬に豆乳を与えることはメリットだけでなく、注意すべき点もあります。 この記事では、犬に豆乳を与えるメリットと注意点を詳しく解説します。

豆乳を犬に与えても良いか?

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結論から言うと、犬に豆乳を与えても問題ありません。 牛乳には「乳糖」という犬が分解しにくい成分を含んでおり、下痢などを起こしてしまうことがあるため犬に与えることは好ましくありません。 しかし、豆乳は植物性のため「乳糖」が含まれていないので、適量であれば犬に与えても問題ありません。

豆乳の栄養価

豆乳は、大豆から作られる植物性の飲み物で、さまざまな栄養素を含んでいます。

  1. タンパク質: 豆乳は高タンパク質食品で、筋肉の成長や修復に役立ちます。
  2. ビタミン: ビタミンB群やビタミンEが豊富で、エネルギー代謝や抗酸化作用に貢献します。
  3. ミネラル: カルシウムやマグネシウムなど、骨や歯の健康に必要なミネラルが含まれています。
  4. 大豆イソフラボン:大豆に含まれるポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があるため免疫力の向上などが期待できます。
  5. サポニン:大豆に多く含まれることから、「大豆サポニン」とも言われています。抗酸化作用が優れた栄養素で、細胞を酸化ストレスから保護、血流の改善などの効果があると言われています。

犬に豆乳を与えるメリット

乳糖不耐症にならない

犬の中には、牛乳に含まれる乳糖を分解できず、下痢などを起こしてしまう(乳糖不耐症)ことがあります。

しかし豆乳は大豆から作られており、乳糖が含まれないためそのような心配が少ないとされています。

また、消化が良く、腸内環境を整えるのに役立つとされています。


栄養補助食品として

豆乳は栄養価が高く低カロリーなので、犬の食事に加えることで、栄養のバランスを整えるのに役立ちます。

また、水分補給にも役立ちます。しかし主食として与えるのではなく、適量を守って与えましょう。


血中コレステロール値の改善

豆乳に含まれる不飽和脂肪酸は、コレステロール値を下げる・動脈硬化の予防・高血圧予防・高脂血症予防などの効果があるとされています。


犬に豆乳を与える際の注意点

適量を守る

健康な成犬でも初めて豆乳を与える場合は少量から様子を見ましょう。

小型犬であれば小さじ1杯程度から始めてみてください。

また、子犬や腎臓・消化器などに不安のあるシニア犬には与えないようにしましょう。


無調整のものを選ぶ

市販の豆乳には、甘味料や香料、保存料などが添加されている場合があります。

「無調整豆乳」と表示された、添加物が含まれていない豆乳を選びましょう。


大豆アレルギーに注意

大豆に含まれるタンパク質に対してアレルギー反応を示すこともあるため、初めて豆乳を与える場合は少量を与え、体調に変化がないか様子を見ながら与えましょう。


腎臓病・肝臓病・尿路結石症の場合は与えない

大豆に豊富に含まれるタンパク質は肝臓や腎臓に負担をかけてしまう可能性があります。

肝臓や腎臓などに持病がある場合は与えない方が良いでしょう。

また、ミネラルも多く含まれているので、尿路結石ができやすい子は与えるのを避けましょう。


まとめ

犬に豆乳を与えることには多くのメリットがあります。

愛犬へのおやつ作りに使ってもいい食材ですね。


しかし注意点も存在します。愛犬の健康を考え、適切な量と質の豆乳を選びましょう。

初めて与える際は、少量から始め、愛犬の反応を観察することを忘れないでください。


ぷにぷにpaw編集部佐藤

幼少期はウェルシュ・コーギー・ペンブロークと過ごし、今は実家にフレンチ・ブルドッグがいます。 愛玩動物介護士、ペットロスケアマネージャー、犬猫行動アナリスト等の資格を持っています。 これからもわんちゃんについて学び続け、役に立つ情報を発信していきます!

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