ダガーと名付けられたブラックレトリバーとゴールデンレトリバーのミックス犬。 ダガーの類まれな技術と芸術センスからレオナルド・ダヴィンチをもじって“ドッグヴィンチ”と呼ばれ、メディアからも引っ張りだこなのだそう。
レオナルド・ダヴィンチならぬ“ドッグヴィンチ”
ダガーと名付けられたブラックレトリバーとゴールデンレトリバーのミックス犬。 ダガーの類まれな技術と芸術センスからレオナルド・ダヴィンチをもじって“ドッグヴィンチ”と呼ばれ、メディアからも引っ張りだこなのだそう。 もともとダガーは障害者を助ける補助犬として訓練を受けていたが、ある時、画家でダガーと共に暮らしていたイヴォンヌがダガーに筆をくわえさせてみると、キャンバスに向かって絵を描き始めた。 画像はこちら↓ https://3milliondogs.com/3-million-dogs/he-was-trained-to-be-service-dog-but-instead-he-became-an-amazing-dog-artist/ ダガーはこれまでに500を超える作品を生み出し、ネクタイなどのグッズにもなっている。売上金は全額チャリティー団体に寄付しているという。 「彼の絵はとても抽象的で、その中に隠されたイメージがあるように見える作品もあるんだ。」とイヴォンヌは言う。 ダガーは画家としての活動だけでなく、セラピードッグとして人々に癒しを与える仕事もこなす、才能豊かな犬なのである。 出典:https://3milliondogs.com/3-million-dogs/he-was-trained-to-be-service-dog-but-instead-he-became-an-amazing-dog-artist/ 記事の元: https://search.yahoo.co.jp/amp/s/petomorrow.jp/news_dog/94845/amp%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAfmEnL2cxJf67QE%253D