• 動画付記事
  • 2020/03/31

家の中で起こりやすい犬の事故には要注意!(ドッグトレーナー解説動画付)

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ワンちゃんを室内で飼育する場合、不慮の事故などをあまり意識することは少ないかもしれません。 ところが、人の場合と同様に、ワンちゃんのお家の中でのトラブルやアクシデントは思いのほか多いです。 なかには命を落とすほどの重大な事故につながるケースもあります。 今回は、室内で起こりがちな犬の事故についてご紹介します。

室内で起こりがちな犬の事故

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1)好奇心・いたずらによる誤食 ワンちゃんは好奇心が旺盛な子が多いです。 なので、十分な食事を与えているにも関わらず、目につくところにあるものを口にするワンちゃんがいます。 好奇心旺盛な子犬の頃に起こりやすい事故と言えますが、なかには成犬になってもいたずら癖が抜けず、飼い主さんの悩みの種になることも。 新聞やトイレシーツ、消しゴムなどの文房具類、小さめのおもちゃなどの日用品の類はもちろんのこと、なかには家具や絨毯やカーテンを破って食べてしまう子もいます。 糸類や木材などを飲み込むと、胃腸の中で絡まったり内臓を傷つけたりして非常に危険です。 いたずら癖のあるタイプのワンちゃんは、短時間の外出でも飼い主さんが不在のときは必ずケージに入れておく、ワンちゃんが口にしそうなものはキチンと片付ける等の対策が必要です。 2)思わぬ落下 ワンちゃんが自分の意思で飛び降りたときは、多少の高さがあっても怪我につながることは少ないです。 ところが、自分の意思でなく思わぬアクシデントにより落下してしまった場合、足の骨の細いポメラニアンや2㎏以下の極小サイズの小型犬にはダメージが大きく、骨折してしまうことが珍しくありません。 一戸建てのお家の場合は、階段もワンちゃんにとっては危険なゾーンになりますので、柵をして自由に上り下りができないようにしてください。 また、飼い主さんが目を離したすきにお風呂場に入り込み、浴槽の中に落ちて溺死してしまう悲惨な事故もありますので、注意が必要です。 3) フローリングによる足への負担 ピカピカに磨き上げられたフローリングの床は人間にとって、清潔感があり快適ですが、ワンちゃんの足のためには良くありません。 肉球の間に毛があるため滑りやすく、転倒の原因になったり、毎日足に負担がかかり続けるために肩や股関節を脱臼したりする恐れがあります。 ワンちゃんが走り回るスペースにはマットを敷く、足の裏の毛は短くカットするなどの対策をしてください。 4)熱中症 室内の温度が上がりすぎると、ワンちゃんも熱中症になります。 特に夏場の飼い主さんの外出中や夜間は、エアコンを使い室温を28度以下に保つように気を付けてあげてください。 水分補給も大切です。 ワンちゃんが新鮮な水を好きなときに好きなだけ飲めるように給水機を設置するなど、特に夏場は、いつも以上にケアしてあげましょう。

ドッグトレーナー小松さんの解説動画

ドッグトレーナーの小松さんによる解説動画です! ぜひご覧ください!

2.おわりに

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家の中での事故予防のためには、飼い主さんの留守中はワンちゃんはケージで休ませるのが1番安全な方法です。 ただ、ケージに入るのを嫌がる子もいますので、ケージを嫌がらないよう小さいうちからしつけましょう。 また、外出中は、ケージにビデオカメラを設置して様子を見るのもおすすめですよ。

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路美

私の傍らにはいつもワンコがいます。 ワンコのいない生活は考えられないくらい、私の人生の一部となっています。 嬉しい時も悲しい時も、いつも変わらない誠実さで私を癒やしてくれるワンコたち。 人と犬が心地良く共存していくためのお手伝いをさせて頂けるなら、こんなに嬉しいことはありません。

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