• 犬の研究
  • 2020/03/12

ペットも花粉症になるって知ってた?

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冬の寒さが弱まり、春の温かさを感じる季節になると現れるのが花粉症です。 花粉症の患者さんは、昔は成人がほとんどでしたが、近年は子どもなど若い年代の人たちにも増えています。 そして宮島にくらす野生のニホンザルも花粉症に苦しんでいることが確認されています(横田.1987)。 そのような状況の中、人に飼われるペット達の花粉症も年々増えているようです。

「ペットも花粉症になる」

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人の花粉症の3大症状は鼻水・鼻づまり・くしゃみです。 そして、目のかゆみや皮膚のかゆみを伴う方もいます。 ペットに現れる症状はネコでくしゃみなどの報告もありますが、皮膚のかゆみに現れることが多いようです。 かゆいと動物は身体をかく行動をとります。 爪で皮膚を傷つけることで、皮膚の炎症がひどくなってしまったり、細菌などの二次感染を起こしてしまう危険がありますので止めたい行動です。 春先になりペットがかゆがる行動が増えたと感じた場合は、まず動物病院に相談しましょう。 病院ではアレルギー検査でどの植物の花粉がアレルゲンになっているか検査で調べることもできますし、過剰な免疫反応を抑えてくれるお薬を処方してくれるかもしれません。

各家庭でできる対策

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ご家庭で飼い主さんができる対策としては・・・ ①ご家族の服についた花粉を家に持ち込まない 玄関前でよく服を払いましょう。 ②散歩後のイヌについた花粉を家に持ち込まない 玄関前でイヌの体をよくなでるようにして、花粉を払い落とし、タオル等で体を拭きます。 特に、足裏などについた花粉を拭きとることを忘れずに。 ③花粉を除去できる機能の付いた空気清浄機を設置する ④腸内環境を整える アレルギー疾患は、腸内細菌バランスが乱れてしまった結果として現れてしまうと考えられています。 ペットフードコーナーなどにはペットの腸内環境を整えることを目的とした商品がそろえられています。 ⑤花粉情報などを基にして、花粉の少ない時間帯にお散歩をする などがあげられます。 ペットはマスクや花粉対策眼鏡を装着することができませんので、その他の部分で飼い主さんが花粉対策を取ってあげましょう。

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