• 犬関連の団体や行事
  • 2020/02/15

NPO法人災害救助犬ネットワークの活動とは?

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最近、台風や地震などの災害が多発していることから、日本でも災害救助犬の重要性が注目を集めています。 災害救助犬は不特定多数の人を探し出すことができる特別な訓練を受けた犬で、警察犬とは全く違う働きができます。 阪神・淡路大震災以降、様々な災害現場で活躍していますが、消防署などの人命救助を行う機関で育成がされていないため、民間団体の力を活用しています。 その民間団体の一つがNPO法人災害救助犬ネットワークで、全国の災害救助犬の育成と災害現場への派遣を行っています。 本記事ではNPO法人災害救助犬ネットワークの活動内容と救助犬と警察犬との違いなどを解説していきます。

NPO法人災害救助犬ネットワークの活動とは?

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1) 災害救助犬と警察犬の違い 災害救助犬とは、地震などの災害で行方不明になった人や登山の遭難者などを探し出す訓練を受けた犬のことです。 警察犬は特定の人物を追いかけるように訓練されていますが、救助犬は不特定多数のニオイを感知する訓練を受けています。 従って、災害現場や遭難者捜索は災害救助犬の力が必要になるのです。 救助犬 ・空気中に残るストレス臭をたどれる ・人を限定せずに探し出せる ・不特定多数なので元臭がいらない 警察犬 ・足跡にある特定のニオイをたどれる ・特定のニオイだけを探し出す ・元臭がないと探せない 救助犬には犬種の制限がないので、シェパードやラブラドール以外にもダックスフンド、コーギーなどが救助犬として活動しています。 2) NPO法人災害救助犬ネットワークの必要性 本来、災害救助を行う消防組織が救助犬を育てるのに相応しいのですが、実際には人手や施設の不足などで難しい現状となっているようです。 そのため、日本では公的機関で育成されている災害救助犬は少なく、民間の団体に頼っている状態になっています。 そのため、実際に災害救助犬が必要になったときに、民間の団体と円滑な連携を取らねばなりません。 この連携を担っているのがNPO法人災害救助犬ネットワークです。 このNPO法人災害救助犬ネットワークにより、災害等の時の素早い人命の救助の体制が、しっかりできあがっています。 このため、災害救助にはNPO法人災害救助犬ネットワークは欠かせない存在になっています。 【NPO法人災害救助犬ネットワーク】 所在地:東京都杉並区宮前4-2-6 電話番号:03-3331-9188 E-mail: info@drd-network.or.jp 公式サイトhttp://drd-network.or.jp/index.html 救助犬の育成施設は、基本的に寄付で運営されています。 興味がある方や寄付をしたいという方は公式サイトを確認してみて下さい。

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かりんこ

動物が大好きで、現在は猫2匹と一緒に暮らしています。 長く一緒に暮した犬は高齢で亡くなってしまいましたが、愛犬と共有した様々経験を含めながら記事を執筆しました。 これから犬と一緒のHAPPYライフを始める方たちのお手伝いが少しでもできたら嬉しいです。

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