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  • 2020/01/27

安心・安全なペットフードの普及に努める「一般社団法人ペットフード協会」とは

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人間と同様に犬にも健康志向が高まる中、良質なペットフードが数多く販売されています。 そんなペットフードに関する協会があることをご存知でしょうか? 「一般社団法人ペットフード協会」という協会があり、ペットフードに関するさまざまな取り組みを行っています。 ここではそんな「一般社団法人ペットフード協会」について解説していきます。

1.「一般社団法人ペットフード協会」とは?

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「一般社団法人ペットフード協会」とは、2020年10月現在、国内でペットフードを製造もしくは販売する企業86社で構成されている協会で、その会員企業86社でペットフード市場の90%以上のシェアを持っています。 ペットフードの安全性や、公正な取引をするため等、ペットと共に暮らす人々から信頼されるペットフードを提供していくためにペットフードの安全性・品質向上の推進と啓発事業を通じて、ペットと人の生活の質を高め、“ペットとの幸せな暮らし”を実現することを目的としています。 (一般社団法人ペットフード協会ホームページ参照 / URL:https://petfood.or.jp/index.html) 

2. 実際にどのような活動をしているの?

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ペットフード協会が犬との暮らしをよりよくするために、どのような活動をされているのでしょうか? ペットフード協会のホームページによりますと、 ①ペットフードの安全性、品質向上及び普及・啓発 ②ペットの正しい飼育方法と飼育拡大に関する啓蒙 ③ペット及びペットフードに関する情報発信 を主な事業としているようです。 2007年に海外でペットフードの原材料汚染により犬や猫などのペットで健康被害が大量に報告されました。 このような事件を機に、2009年にそれまで任意団体であったペットフード工業会は一般社団法人ペットフード協会へ改組をし、よりペットフードの安全性や品質向上を主導的に取り組む組織へとなったのです。 2007年の事件を受けて、国内でペットフードの安全性を確保するための「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」が2009年に施行されました。 犬が食べるものであっても、原材料を作る際の肥料等は身体に悪影響のないもので、材料も安全な物を使うということを決めた法律です。 ペットフード協会はそれまで培ってきたペットフードに関する情報を農林水産省や環境省へ提供し、この法律の制定に尽力したそうです。 それ以降もペットフードの安全性の普及のための冊子などを作成したり、ペットフード/ペットマナー検定を行うなど、ペットフードの安全性向上のためのさまざまの取り組みをされています。

3. 番外編: ペットフードを選ぶ際の注目すべき項目

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ペットフード協会が安心・安全なペットフードが普及、供給されるよう活動してくれることがお分かりいただけたかと思います。 では次に、そんな安全なペットフードの中でもどれを選ぶべきか? オススメのペットフードの選び方を簡単に解説します。 ペットフードには原材料をすべて記載する義務があります。 これもペットフード協会が法に則り、ほとんどのペットフードには原材料名が記載されています。 そのため、まずは原材料を確認して肉がメインになっているペットフードを選ぶとよいでしょう。 というのも、犬は本来、肉食なので、肉を食べることで身体が作られています。 とうもろこしや小麦が原材料のトップに書かれているのは、ペットフードにとうもろこしや小麦がたくさん含まれている証拠。 肉が先頭に書かれていると肉がメインになっているのが分かるので、「どれも安全なドッグフードだけど、どれにすべきか迷うな…」というときはこういった項目を参考にしてみてください。

3.おわりに

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一般社団法人ペットフード協会とは、今のペットとの生活を支えている組織と言っても過言ではありません。 なかなか耳にしない協会ですが、安心安全なペットフードを提供してくれる大切な機関として覚えておくとよいでしょう。

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