• 犬関連の団体や行事
  • 2020/01/23

特定非営利活動法人 日本補助犬情報センターにおける活動

Photo

皆さんは日本補助犬情報センターという団体をご存知でしょうか? 身体障害者をサポートする補助犬の活動の支援をしている団体です。 今では補助犬という名前は社会に認知されるようになりました。 ですが、いまだに補助犬を連れているとお店に入れないところがあるように、その社会的なステータスはまだまだの様です。 この実情を何とか改善するために、 ①補助犬の社会における理解と普及を目指した活動 ②障害者の社会参加・社会復帰を推進する事     を目的に、第三者機関として中立の立場から相談・情報提供を行っているようです。(日本補助犬センター公式HPより抜粋) なお、この法人の名称にある「特定非営利法人」とは、営利を目的とせず活動している法人のことを指します。 社会の利益のために活動している法人なのです。

1. 特定非営利活動法人 日本補助犬情報センターの活動内容

Photo

1)補助犬とは? 補助犬というのは簡略化された呼び名で、正しくは「身体障害者補助犬」という名称で呼ばれ、盲導犬、介助犬、聴導犬を指します。 盲導犬は視覚障害者を、介助犬は肢体不自由者を、聴導犬は聴覚障害者の生活をサポートし、身体障害者の自立と社会参加を助ける目的を担うための訓練、認定を受けて正式な補助犬として活動することができるのです。 補助犬は、第三者が確認できるように補助犬である表示をしなければならないとされています。 これらはすべて、「身体障害者補助犬法」によって定められていることです。 2)活動目的 日本補助犬情報センターの公式HPにはその機能は下記の4つと記載されています。 ・第三者機関としての相談・情報提供業務の実施 ・犬の訓練をしていない相談・情報提供専門機関 ・身体障害者補助犬を推進する議員の会事務局支援 ・当事者の声を集約して発信する情報提供機関 日本補助犬情報センターの活動を通して、全人類と動物に優しい社会の実現を目指しているのです。 つまり、障害の有無など関係なく誰もが快適に利用できることを目指し、補助犬の理解と普及をすすめるために情報の発信を行っている団体ということです。 3)活動内容 介助犬の理解、普及を深めることや、身体障害者の自立と社会参加を手助けするための情報の提供。 またそれらの相談窓口になっています。 現在は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて「真のユニバーサルデザイン社会を目指す」と謳っています。 それは活動目的にもあるように、補助犬の活用の推進、補助犬や身体障害者が人並みに生活できる社会を目指すということです。 もう少し詳しい活動内容としては、国内・海外の補助犬に関する研究結果と情報の提供、補助犬に関する相談役、補助犬育成のための情報提供、一般や企業向けに補助犬に対する知識や理解を深め導くためのイベントの企画監修、マニュアル本やDVDの作成などがあります。 また、SNSを利用した広報活動にも力を入れています。

Photo

momo0530

アウトドア大好きの女性ライターです。 趣味として、登山・キャンプ・旅行・映画・ガーデニングを楽しんでいます。 長時間勤務で体調を崩したことをきっかけに会社を退職し、現在はライターとして独立できるよう奮闘中。 役に立つ記事をお届けできるように心がけています。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

ログイン/会員登録が必要です。