• きもち・しぐさ
  • 2020/01/19

犬の笑顔に隠された秘密とは?

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犬がニッコリと笑っているような表情をすることがよくあります。 犬を飼っている人であれば、毎日のように犬の笑顔を見るのではないでしょうか。 ですが、これは本当に嬉しい気持ちから出る笑顔なのでしょうか? もしかしたら、ほかの意味も込められているかもしれません。 そこで今回は、犬が笑顔になっているときの気持ちについてご紹介します。

1.犬が笑顔になっているときの気持ち

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1) 飼い主の真似をしている 犬は飼い主の表情をよく観察しています。 そのため、日頃から犬に対して笑顔を見せる飼い主であれば、犬も飼い主の真似をして笑顔になることがあります。 ちなみに、飼い主があくびをしていると、犬も飼い主の真似をしてあくびをすることもあります。 人間と一緒ですね! 2) 嬉しい なんと、犬が笑顔のときは、本当に「嬉しい!」という気持ちになっているのです。 飼い主が帰ってきたとき、一緒に遊んでいるときなどに犬が笑顔を見せているときは、嬉しさが顔に出てしまって、笑顔になってしまいます。 これは、犬がリラックスをし、目元・口元が緩んでしまうことにより、笑顔に見えてしまうということです。 3) 相手をリラックスさせようとしている 犬同士で喧嘩をした際に見られますが、片方の犬が笑顔になることで、「ほら、もっとリラックスしようよ」と相手に伝えています。 緊張状態を解くために、自らがリラックスをして、相手にもリラックスしてもらおうという考えです。 4) 不安に感じている 犬は、恐怖や不安を感じた際にも笑顔になることがあります。 これは「ストレススマイル」と呼ばれ、その名のとおりストレスを抱えることによる笑顔です。 ストレススマイルと通常の笑顔の違いとしては、笑顔は目元口元が緩んでしまっているのに対し、ストレススマイルの場合、口元は緩んでいますが、目元が笑っていない、つまりは目を見開いた状態になっています。 ストレススマイルは、はじめてのドッグランなどに行ったときや、近くに飼い主がいないときなどに見られます。

2.おわりに

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いかがだったでしょうか? 愛犬の笑顔の理由を注意深く観察し、理解することで、また一つ愛犬との生活に深みが増します。 ぜひ愛犬の笑顔を観察してみましょう。

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南 健

元ドッグトレーナー。 北国で生まれ育ち、犬に囲まれた生活を送る。 現在は一線から離れ、ペット系メディアのライターを中心に活動。

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