• 愛護と保護
  • 2020/01/17

犬を保護センターから引き取りたいときには

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全国にある保護センターには、新しい飼い主を待っている保護犬がたくさんいます。 最近では、日本ではメジャーなペットショップからではなく、保護センターから犬を引き取って新しい家族にしたいと考えている人も多いでしょう。 しかし、犬を保護センターから引き取るには、厳しい審査要件があるのです。 そこで今回は、犬を保護センターから引き取る際の主な審査要件を3つご説明します。

犬を保護センターから引き取る際の主な3つの条件

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犬を保護センターから引き取る際に、よく聞かれる条件を3つご紹介します。

1) 引き取り先でお世話をする人が必ずいるか?

犬を譲渡する1つ目の条件は、保護センターによって異なりますが、基本的にはまず引き取る側、つまりは飼い主の家庭環境をチェックされます。


なぜなら、保護されていた犬は、新たな環境でもずっとひとりの時間が長いとパニックになってしまう可能性もあるからです。


そのため、常に家に家族が1人はいるか、仕事の帰りは何時頃かと、細かく家庭環境をチェックされるでしょう。


絶対とは言い切れませんが、一人暮らしの人は保護センターから犬を引き取る条件に当てはまらなくなる可能性が高くなるでしょう。



2) 引き取り先が持ち家か賃貸住宅か?

厳しい条件だと感じるでしょうが、ペット可の物件であっても賃貸住宅なら引き取ることは難しいでしょう。


なぜなら、賃貸住宅だと仕事などの関係で引っ越す可能性があるからです。引っ越し先がペット可の物件がでないとペットを飼うことができなくなりますね。


ということは、持ち家でないと犬を引き取ることは難しいでしょう。


もちろん賃貸でも問題ないという保護センターはあるかもしれませんが、ほとんどの保護センターは持ち家を条件にしています。



3) 家庭訪問をしても良いか?

保護センターの職員は、譲渡した犬たちの幸せを心から願っています。


そのため、譲渡した後の家庭訪問をその条件にしているところが多いです。


譲渡した犬の被毛や爪切りはしっかりしているか、家の中が清潔であるかなど、何点かのチェックや飼い主とのカウンセリングを行います。


ほかにも保護センターによってさまざまな条件がありますが、すべては犬の幸せを考えてのものだと理解しましょう。



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南 健

元ドッグトレーナー。 北国で生まれ育ち、犬に囲まれた生活を送る。 現在は一線から離れ、ペット系メディアのライターを中心に活動。

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