• 犬の健康
  • 2020/07/13

愛犬をマダニから守ろう! 犬のマダニの症状・病気について

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犬の被毛や皮膚に寄生するマダニ。 噛まれたり、放っておくと貧血を引き起こしたり、マダニが運ぶ病原体が原因でさまざまな病気にかかってしまうこともあります。 今回は犬のマダニの症状やかかる病気を解説していきます。

1. 犬につくマダニって何?

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それでは、そもそもマダニって何?という方にマダニの説明をしたいと思います。 マダニは、一般に家に住むダニとは違い、固い外皮に覆われています。 大きさは吸血する前のもので3〜4mm程度、吸血後は1㎝ぐらいになり、イエダニよりも大きく、動物の血液を栄養源としています。

2. マダニによって犬に起こる症状・病気とは?

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次に、マダニが愛犬に感染させる代表的な病気をご紹介していきます。

1) ダニ麻痺症

ダニ麻痺症は、マダニが吸血する時に体内に入ったマダニの唾液によって、筋肉が麻痺してしまう病気です。
ダニ麻痺症にかかると以下のような症状を引き起こすことがあります。


  • 歩き方がフラフラしている
  • 後ろ脚が脱力している
  • 呼吸が荒い
  • 発声障害
  • 瞳孔拡大

2)犬バベシア症

犬バペシア症状とは、バペシア原虫という病原体を持ったマダニに吸血されることで感染する病気です。 バペシア原虫は犬の赤血球に感染し、赤血球を破壊し貧血させる病原菌です。
犬バペシア症にかかると以下のような症状を引き起こすことがあります。

  • 散歩に行くのを嫌がる(からだを動かさない)
  • 口の中・眼球の結膜が白っぽくなる
  • 尿の色が茶色っぽい
  • 貧血
  • 発熱

少しでも症状に当てはまるところがあればすぐに病院に連れていきましょう。


3. 犬にマダニがついていたら動物病院に行こう

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犬のマダニの症状や病気をご説明しました。 マダニは飼い主さんの日頃のお世話や予防薬を使うことで、感染リスクを減らすことが出来ます。マダニが感染させる病気は放置すると重症化することがあります。甘く考えずにしっかりと予防しましょう。 また、マダニを無理に取り除こうとするとマダニの体内にある病原体等が犬に入ったりすることがあります。ですから、ご説明した症状を見つけたり、からだを掻きむしったりしている時は、必ず獣医さんに診てもらいましょう。

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コジマアヤコ

フリーライター。 長年、医療関係に従事していたが、愛犬と1秒でも長く過ごせる職業にとライターに転身。 年齢の違う3匹のチワワと暮らしているため、老犬、成犬、子犬どの角度からの悩みにも対応できる。 趣味は旅行。 もう少し気楽に愛犬を連れていける方法や場所などを模索している最中。

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