• 躾とトレーニング
  • 2020/03/16

犬の多頭飼い生活を始める前に考えるべきこと

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「犬との生活は楽しい時間、犬が増えれば、その楽しさも倍増♪」と考える方は多いのではないでしょうか? でも、飼い主がお世話やしつけにかかる負担はどのくらいなのか?先住犬との相性は良いのか?等、検討しなくてはならないことがあります。 そこで、多頭飼いを始める上で考えなくてはならないコトをご紹介します。

1.犬の多頭飼いでお世話やしつけで大変なことは?

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1頭目を飼い、少し落ち着いてくると、「2頭目を考えています。」という相談を受ける事があります。 飼う犬が増えるという事は、お金だけでなく、犬に関わる時間も倍になることを覚悟しなくてはなりません。 1頭あたり、ごはん、お散歩、遊び、排泄、お手入れなどのお世話で3~4時間程度必要であるなら2頭になると6時間以上もの時間が必要になります。 また、後から来た犬だけでなく先住犬にもしつけのために向き合う時間が必要になります。

2.犬の個性と相性を考えてみよう

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先住犬となる犬の中には他の犬とのコミュニケーションが苦手な(社会化の経験値が低い)子もいるでしょう。 「犬同士で遊んでくれたら、寂しくないはず!」 「先住犬が後から来た犬のしつけをしてくれるはず!?」 と安直に考えてはいけません。 落ち着いてきた大人の犬にとって、「遊んで!遊ぼ!」というチャカチャカとした仔犬は不快な存在で、場合によってはストレスになることもあるようです。 つまり、犬同士の相性を考えなくてはならないことを飼い主として認識する必要があるのです。 犬同士の相性の確認をせずに可愛かったからと安易に多頭飼いをすると、それぞれの犬にストレスや負担をかけてしまいます。 その悪影響が問題行動として現れることがあります。 例えば、今まで自分だけを見ていてくれたのに、急に後から来た犬だけをかまい始めた。 この場合、先住犬は飼い主様の注目を集める為に、破壊や吠え等の問題行動をとることがよく見られます。 その結果、どちらかの1頭を手放す・・という話もあるのです。 ですから、安易に多頭飼いを始めてはいけません。 必ず、迎え入れる前に先住犬の性格、お互い相性の確認や、今後における時間の確保等、しっかり考慮した上で判断しましょう。 もちろん、相性が良くとても仲良しになる子たちもいますよ。 2頭以上で仲良く寝る姿や遊んでいる姿も可愛いですね! そうなってくれるように、慎重に検討しましょう!

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tonton

街でワンちゃんを眺めるのが大好きなアラフォー女子が、コラムに初挑戦! 自身にできる事を模索し、フリーランスに転向。 色々なご縁を大切にワンちゃんたちの幸せを願うドッグトレーナー。

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