• 安らかな旅立ちの為に
  • 2020/02/18

犬のエンゼルケアはお別れの儀式?エンゼルケアを解説!

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「エンゼルケア」という言葉を知っていますか? 人が亡くなった後に行う死後処置と、死化粧などを総称する言葉です。 近年、人間だけでなくペットに対して使われることが多くなってきています。 今回は、「エンゼルケア」とはどのようなものなのか、解説していきます。

1.エンゼルケアは死後に行う処置のこと

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人でも犬でも、亡くなった後葬儀や火葬の前に体を清めます。 エンゼルケアはそういった「死後の処置」を総称したものです。 人やペットなど、どんな生き物であっても「エンゼルケア」という名称は同じです。 エンゼルは「天使」、天国に行った大切な人やペットのケアと言う意味でこの名称になったと言われています。 では、具体的な処置について見てみましょう。 1) 体を拭いてきれいにする 犬が亡くなる前は、怪我や病気、老衰などでトリミングやお風呂など体のケアがなかなかできない状態になっていることがあります。 そのため、体が汚れてしまっているときはきれいに拭き、汚れていないときでもお清めをします。 病院などにエンゼルケア専門の部門があれば、シャンプーやブローをしてもらえることもあります。 生きているときのような可愛らしい状態で、最期を一緒に過ごせるよう整えてくれるのです。 2) 体の形や目・口などの状態を整える 苦しがって亡くなってしまった場合や目を見開いているときは、死後硬直が起こる前に体の形や開いてしまった口元等を整えます。 目を開いて亡くなってしまった場合はなかなか閉じにくいですが、見ているのが辛いと感じる時は接着剤でくっつけることもあるようです。 爪切りや、遺髪の採取なども行われます。安らかに亡くなったような状態に整えるのも、エンゼルケアの基本です。 3) ニオイや体液などのケアをする 愛犬が亡くなった後、どのくらいの期間一緒にいるかは飼い主が選べます。 すぐに火葬できないときは、ニオイや体液のケアを忘れてはなりません。 ペットが生前の状態を維持できるよう保冷材などで冷やすことで嫌なにおいがしないようケアします。 体のお清めの際に排泄物などを体外に出し、口や肛門などから体液が出てこないように綿を詰める処置をします。

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Rion

女子向け記事、動物系などその他幅広くちょこちょこ執筆しています。 普段は事務業に勤しんでいる30代女性です。

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