• シニア犬
  • 2020/02/03

シニア犬との暮らし・気になる変化②

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ある日突然、我が家の11歳になるボーダーコリーのシャインが「食事アレルギー」と診断されました。 20歳5か月で虹の橋を渡った柴犬ももは、最期までアレルギーを心配したことがなかったので驚きましたが、獣医さん曰く「だからももちゃんは長生きだったんだよ」と笑われました。 確かにそうですね。

1:これってアレルギー?

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1年に1度あるかないかのシャインの「吐き気」と「嘔吐」、1度目は「吐き気止めの注射」で経過観察をし落ち着いたので安心していたら、2度目の「嘔吐」があったので、獣医さんと相談しきちんと検査することにしました。

2:検査内容

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まずは「膵炎」等々の疾患を除外するための「血液」「レントゲン」「エコー」などの検査を受け、それから「アレルギー強度試験」「リンパ球反応試験」「除去食試験」を受けました。 費用が気になりますよね。 うちは動物保険に加入しているので半額負担、4万円程度でした。

3:高齢犬と食物アレルギー

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確かに人間も年齢とともに「あわない食材」が見つかったりしますが、犬もまたしかり、消化されにくいたんぱく質が、体内の免疫システムによりアレルゲン(抗原、アレルギーの原因)と認識してしまうことがあります。 犬の場合「牛肉、乳製品、小麦、ラム肉、鶏肉、鶏卵、大豆、とうもろこし」などのたんぱく質が原因と考えられており、検査と並行し「除去食」を試験的に食べさせたのですが、今のところ「鶏肉」は大丈夫という結果がでました。

4:除去食ってなに?

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シャインが試したのは、アレルギー・免疫検査サービスを行っている会社が開発したもので、主原料のたんぱく質を1種類と、そのほかの食材もアレルゲンとなる可能性が低いものを使っていて獣医さんの処方で購入できます。

5:定期健診

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食物アレルギーと診断されたら、定期的な検査が必要になります。 アレルギーは治らない病気の一つで、年齢とともにアレルゲンが変わったりもします。 獣医さんとよく相談し、信頼できる検査機関で検査、アレルギーの種類と原因を正確に把握することが、この病気と付き合う第一歩かもしれません。 canaanのブログ:http://momotocanaan.blog.jp/

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canaan

20歳5カ月で虹の橋を渡ったももの思い出と、 かわいいシャイン王子を支えに「野生生物・動物園・水族館・自然環境・ペット」をテーマに 企画・取材・監修などをしています。

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