• 住まい
  • 2020/04/30

犬に優しいペットスペースの作り方

Photo

初めて犬と暮らし始めた時のことを覚えていますか? 散歩やしつけなど、いろいろ調べて愛犬との楽しい暮らしを想像したはずです。 しかし、犬と一緒に暮らすための家づくりに関してはどうでしょうか? おもちゃやトイレ、ベッドなどを買い揃えても、犬にとって快適で優しい家づくりまではなかなか考えることがなかったと思います。 とはいえ、これから家を建て替える予定があるわけでもない限り、犬のためにいちから家を建てるなんてことはできませんね。 ただ、犬にとって快適で優しい家とは、ちょっとした飼い主さんの思いやりと行動で簡単につくることができるものです。 本記事では犬にとってどんな家が快適で優しいのか、具体的なポイントを解説していきます。

1.犬のペットスペースにカーペットを敷こう

Photo

フローリングは人間からしてみると過ごしやすく、掃除もラクなことから重宝されてきました。 しかし、滑りやすいフローリングは、犬にとってはとても危険なことを知っていましたか? 犬がフローリングで滑ってしまい脱臼や骨折、椎間板ヘルニアなど大きな怪我を負ったという事例は実はたくさん報告されています。 人間にとって住みやすく優しいフローリングは犬にとっては骨や関節に大きな負担がかかり、優しいとはいえないのです。 犬への危険を減らすためには、普通に歩けるようにフローリングにマットやカーペットを敷いてあげるようにしましょう。 おすすめはフローリング全体に敷き詰めることができるタイルタイプのカーペットです。 タイルカーペットなら汚れたところは取り替えることができますし、最近では洗濯が可能なものまで販売されていて大変経済的になっています。

2.犬のペットスペースに危険な場所を作らないようにしよう

Photo

玄関、お風呂場、キッチンなどは犬が出入りすることで事故が起きる危険性があります。 特にキッチンは火や油、犬が中毒症状を起こす食材など様々な危険が考えられる場所です。 飼い主さんの後ろをついていきたがる愛犬の安全のためにも、危険な場所にはゲートを設置して侵入を防ぐようにしましょう。 ゲートは幅、高さ、素材によって豊富に種類がありますが、相場はだいたい5千円以下で購入できます。 犬用のゲートは高さがないので、部屋が狭く感じることもなく、インテリアの邪魔にもならないはずです。 検索するだけで、たくさん見つけることができますので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

3.犬のペットスペースに動けるスペースと安心ゾーンを作ってあげよう

Photo

犬は家のなかでも、遊んだり、よく動きまわったりするものです。 あまり余裕がない間取りであっても、家具の配置などを工夫して、犬が少しでも長い距離を直線上に動けるように配慮してあげましょう。 また、家族が集まるリビングには犬用のベッドを設置して、家族のそばで犬が安心して眠れるようにしてあげて下さい。 設置する場所は窓際や出入り口付近では落ち着かないため、人の出入りがあまりなく、静かなスペースが理想です。 ただ、犬には狭いところを好むという習性もあります。 犬が1匹で過ごす時間は、ゲージで囲ってあげた場所や屋根付きのベッドを準備してあげて、犬にとっての安心ゾーンをつくってあげると良いでしょう。

Photo

かりんこ

動物が大好きで、現在は猫2匹と一緒に暮らしています。 長く一緒に暮した犬は高齢で亡くなってしまいましたが、愛犬と共有した様々経験を含めながら記事を執筆しました。 これから犬と一緒のHAPPYライフを始める方たちのお手伝いが少しでもできたら嬉しいです。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

アカウントを作成しましょう

アカウントをお持ちの方はログインしてください。

ログイン/会員登録が必要です。