• 幼犬・仔犬
  • 2020/01/27

犬の予防接種を受ける理由とは?狂犬病・混合ワクチンについて

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犬は、私たちと同じように予防接種を受ける必要があります。 基本的には、2種類の予防接種になりますが、毎年忘れずに接種をしなくてはなりません。 ただ、必要と言われているから接種をしているだけで、実際のところどんな病気を予防するためのものかよく分からない方も多いのではないでしょうか? ここでは、犬に必要な予防接種が、どのような病気を予防するためのものなのか詳しくご説明していきます。

1.子犬期に必要な予防接種について

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ここから狂犬病ワクチン、混合ワクチンをそれぞれ詳しく説明していきます。

1) 狂犬病ワクチン


狂犬病とは、発症すると致死率100%と言われている非常に恐ろしい感染症です。


また、この病気は、犬だけでなく私たちにも感染する人獣共通感染症です。


日本では発生がありませんが、諸外国では感染・発症している国も多く、日本では生後90日以降のすべての犬に対し、1年に1回の接種が義務付けられます。


しっかりワクチンを打てば予防できるので、義務付けられているという点が、日本で発生がない理由の一つとなっています。



2) 混合ワクチン


狂犬病と違い義務付けはされていませんが、生活環境に関わらずすべての犬に接種が推奨されているのが混合ワクチンです。


母犬の初乳に含まれる移行抗体と呼ばれる免疫が低下する生後2ヶ月頃から、2~3回にわけて予防接種を行います。


その後は、1年に1回接種をすれば問題はありません。


あくまで任意にはなりますが、実際のところペット可の施設では混合ワクチン接種が必要であることと、感染すると重篤な症状を引き起こす感染症もあることから、接種が強く推奨されています。


ちなみに、代表的な混合ワクチンは大きく分けて2種類あります。


1つは、犬ジステンパー・伝染性肝炎・アデノウイルス2型感染症・パラインフルエンザ・パルボウイルス感染症という5つの病気予防する5種混合ワクチンです。(コロナウイルス感染症も含めた6種混合ワクチンもある)


そして、これらの5種混合ワクチンに、レプトスピラ感染症2種を加えた7種混合ワクチンです。


これらの病気は、感染すると致死率が高く、とくに犬ジステンバー・パルボウイルス感染症・コロナウイルス感染症・レプトスピラ感染症は非常に危険です。


特に、免疫力や体力が少ない子犬は命に関わります。


また、外出範囲が狭い場合は5種を、海や山などのレジャー施設に行くことがある場合には7種が推奨されます。


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動物が大好きで、犬2匹、猫2匹と一緒に暮らしています。 動物にまつわる様々な情報をお届けしたいと思っています。

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