• 獣医師さんとの関係
  • 2020/01/20

犬の健康診断は何歳から受けるべき?検査内容は?

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大切な愛犬がいつまでも健康で元気に暮らしていくためには、病気の予防や早期発見のため動物病院で検査し、獣医師の診断から犬の健康状態を正確に把握しておく必要があります。 そのために飼い主さんには犬のライフステージ別に気をつけたい病気を知るとともに、何歳からどのような検査を行えばよいのか理解しておくことをおすすめします。

1.仔犬が受けるべき健康診断のタイミングと検査内容

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まずは、仔犬(成長期)に受けるべき健康診断のタイミングと検査内容を説明します。

1) 仔犬に最適な健康診断のタイミングと検査内容

生後3ヶ月前後から飼育することが多い仔犬は、まず検査するべき内容は寄生虫などによる感染症や遺伝性の疾患がないか等です。


健康診断のタイミングは、ワクチン接種で動物病院を受診するときに一緒に行い、その後は半年に1度、体重測定など犬に負担のない簡単な検査をすることをおすすめします。



2) 仔犬のときに早期発見できる病気

定期的な検査によって成長過程で早期発見できる疾患は、大型犬の股関節形成不全や小型犬の膝蓋骨内方脱臼などがあげられ、獣医師による診断結果を踏まえた予防や治療が早期に受けられますので、愛犬の健康を守ることができます。


2.成犬・シニア犬が受けるべき健康診断のタイミングと検査内容

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次に、成犬以降が受けるべき健康診断のタイミングと検査内容を説明します。

1) 成犬は年2回が基本

犬の健康に異常がなければ毎年のワクチンや予防接種などの際に、動物病院で血液検査をお願いし、犬の体の内部の健康状態を確認しましょう。


また、別途費用がかかってしまいますが、エコー検査を受け心臓や腎臓、肝臓などの臓器と消化器の状態を確認してもらい、より細かく愛犬の健康状況を把握することをおすすめします。



2) シニアの犬は体調変化に合わせて受診

犬は8歳以上になると、運動量の低下などゆっくり体調に変化があらわれはじめます。


とくに老化現象は、犬によって個体差がありますので、かかりつけの動物病院で獣医師に相談し、健康診断を受診する時期を決めると良いでしょう。



3) 犬の健康状態を診断するおすすめの検査

血液検査以外で犬の健康診断として定期的に行っておくほうがよい検査は、尿検査と便検査です。


とくに尿検査は下部尿路系疾患の有無と尿蛋白や尿比重などをチェックすることで腎疾患の発見が可能です。


なので、高齢になってきたら年2回以上は検査しましょう。



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hiro190

日々、愛犬とのステキなドッグライフを堪能し、そこから犬のさまざまな能力や行動を探究しながら、新たな犬の魅力発見に感動です。 これからも犬の気持ちに寄り添い、お互いどのような時でも支え合い楽しく生活していけるよう進みます。

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